ChopValue Manufacturing Japan株式会社

お箸でつなぐ、循環の未来

~「廃棄物」から「資源」への再定義~
Chopvalue
ChopValueは、使用済み割り箸を再生利用して高品質な家具や建材を製造する循環型ビジネスを展開するグローバル企業です。独自の「マイクロファクトリー」システムにより、地域で回収した割り箸を地域で製品化する地産地消モデルを確立。2025年1月時点で、世界各地に13以上のマイクロファクトリーを展開し、2億本以上の割り箸をアップサイクル、980万kgのCO2排出を抑制しています。日本では2024年に川崎市に初のマイクロファクトリーを開設。年間約2,500万本の割り箸を処理可能で、地域の雇用創出にも貢献します。製品は欧州の厳格な品質基準を満たし、高密度で耐久性に優れた特許取得素材を使用。レストランから無料で割り箸を回収し、環境負荷を最小限に抑えた製造工程で、サステナブルな製品を生み出すことで、循環型社会の実現に貢献したいと考えています。
【おすすめポイント】
私たちはカナダ発、9カ国に展開しているスタートアップです。私たちのプログラムに参加することで、多国籍な社員に囲まれた環境で日本市場へ参画するスタートアップの最前線を学ぶことができます。

活動スケジュール

5月中旬:打合せ(問題?課題把握)
6~7月:具体的な打合せおよび調査?現状分析を実施
7月上旬~下旬:専属チームに分かれてプロジェクト開始
9月上旬:フィードバック、 新規企画考案
9月中旬~10月上旬:新規企画開始
10月以降:未定

活動イメージ

Chopvalue

募集要項

受入先 ChopValue Manufacturing Japan株式会社
ホームページ https://chopvalue.jp/
募集人数 4 名
打ち合わせ 希望曜日?時間帯 不定期
主な打ち合わせ場所
(対面での活動を実施する場合)

ChopValue Manufacturing Japan株式会社
(川崎市中原区上小田中2-5-40)
主な打ち合わせ場所までのアクセス
JR南武線 武蔵新城駅 徒歩14分
(東急田園都市線 高津駅?溝の口駅からはバスあり)

SDGs目標

  SDGs11  SDGs12  SDGs13