新著紹介

教員スタッフによる最新の著書を紹介します

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2023/01
宮﨑裕助共著

『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店
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2021/08
佐藤岳詩著

『心とからだの倫理学――エンハンスメントから考える』ちくまプリマー新書
sato01
2021/04
佐藤岳詩著

『「倫理の問題」とは何か――メタ倫理学から考える』光文社新書

2020/07
船木 亨著

『死の病いと生の哲学』ちくま新書

2020/05
伊藤博明訳 パオロ?ジョーヴィオ著

『戦いと愛のインプレーサについての対話』ありな書房(エンブレム原典叢書)
1573183523974
2018/06
伊藤博明責任編集

『象徴と寓意』集英社 Art Gallery 第10巻
1573183523767
2018/06
船木 亨著

『現代思想講義―――人間の終焉と近未来社会のゆくえ』ちくま新書
1573183523878
2018/04
出岡 宏著

『「かたり」の日本思想―――さとりとわらいの力学』角川選書
1573183524272
2018/04
古田徹也著

『言葉の魂の哲学』講談社選書メチエ
1573183524056
2017/10
金子 洋之(共訳) イアン?ハッキング著

『数学はなぜ哲学の問題になるのか』森北出版
1573183524849
2017/07
船木 亨著

『いかにして思考するべきか?―――言葉と確率の思想史』勁草書房
1573183524344
2017/04
伊藤 博明著

『ヨーロッパ美術における寓意と表象―――チェーザレ?リーパ『イコノロジーア』』ありな書房
1573183524764
2017/01
貫 成人著

『となりのカントくん』河出書房新社
1573183524652
2016/09
貫 成人著

『大学4年間の哲学が10時間でさっと学べる』KADOKAWA
1573183525695
2016/04
船木 亨著

『現代思想史入門』ちくま新書
1573183525540
2016/02
大庭 健監訳

『徳と理性―――マクダウェル倫理学論文集』勁草書房
1573183525461
2015/08
大庭 健著

『民を殺す国?日本―――足尾鉱毒事件からフクシマへ』筑摩書房
1573183525752
2015/05
菊地 健三著

『カントと動力学の問題』晶文社
1573183525965
2015/03
神崎 繁(共訳編)

アリストテレス全集 第6巻 『気象論 宇宙について』岩波書店
1573183526079
2014/07
船木 亨著

『差異とは何か―――〈分かること〉の哲学』世界思想社