国際交流会館
専修大学国際交流会館(i-House)とは
2014年6月に開館したグローバル人材を育成する教育寮としての機能を持つ、本学の国際交流の拠点となる複合施設です。
専修大学国際交流会館では、学生用の部屋(50室)は2名1室が基本。協定校からの交換留学生や短期留学生、本学学生によるレジデント?アシスタント(RA)及びレジデント?パートナー(RP)以外に、海外客員教授や研究者のための宿泊施設を設け、ダイニングやレクルームでは専修大学学生と留学生が活発に交流できるスペースも設けられています。
寮内留学プログラムの他に、留学生による語学教室や料理教室、映画鑑賞など交流イベントも実施しています。
建物も周囲の自然の調和が考慮され、やわらかな自然光が差し込む設計になっており、場所は生田キャンパス10号館から徒歩1分と立地条件も抜群です。
専修大学国際交流会館リーフレット
専修大学国際交流会館では、学生用の部屋(50室)は2名1室が基本。協定校からの交換留学生や短期留学生、本学学生によるレジデント?アシスタント(RA)及びレジデント?パートナー(RP)以外に、海外客員教授や研究者のための宿泊施設を設け、ダイニングやレクルームでは専修大学学生と留学生が活発に交流できるスペースも設けられています。
寮内留学プログラムの他に、留学生による語学教室や料理教室、映画鑑賞など交流イベントも実施しています。
建物も周囲の自然の調和が考慮され、やわらかな自然光が差し込む設計になっており、場所は生田キャンパス10号館から徒歩1分と立地条件も抜群です。
専修大学国際交流会館リーフレット

施設紹介
1階 | 長期寮室6室、短期寮室15室、レクルーム、ダイニング、キッチン、ラウンジ、シャワールーム |
2階 | 長期寮室6室、短期寮室15室、エントランスホール、バリアフリー寮室2室、山田長満インターナショナルホール、ロビー、ラウンジ、ダイニング、キッチン、会議室、事務室 |
3階 | 短期寮室8室、ゲストルーム3室、スタディールーム、ラウンジ |
4階 | ゲストルーム3室、教職員室2室、和室 |
国際交流会館の生活?設備
学生居室
プログラム参加者は大学の寮『国際交流会館』に1室2名で滞在することになります。各部屋にはベッド、机、クローゼット、冷蔵庫などがあります。
プログラム参加者は大学の寮『国際交流会館』に1室2名で滞在することになります。各部屋にはベッド、机、クローゼット、冷蔵庫などがあります。

レクルーム(娯楽室)
防音加工が施してあるレクルームにて、卓球、映画鑑賞、楽器演奏が楽しめます。
防音加工が施してあるレクルームにて、卓球、映画鑑賞、楽器演奏が楽しめます。

共用スペース


食事
食事の提供はありません。国際交流会館には食器はもちろん、冷蔵庫、IHクッキングヒーター、炊飯器、電子レンジ、トースター等の調理器具が備え付けられています。
食事の提供はありません。国際交流会館には食器はもちろん、冷蔵庫、IHクッキングヒーター、炊飯器、電子レンジ、トースター等の調理器具が備え付けられています。

スタディルーム(自習室)
自習室として、3階にあるスタディールーム(3部屋)を開放しています。
自習室として、3階にあるスタディールーム(3部屋)を開放しています。

ランドリールーム
各階にランドリールームがあり、洗濯機と乾燥機を有料で利用できます。洗濯機1回の使用につき200円、乾燥機は30分ごとの使用に100円かかります。
各階にランドリールームがあり、洗濯機と乾燥機を有料で利用できます。洗濯機1回の使用につき200円、乾燥機は30分ごとの使用に100円かかります。

公衆電話
寮には公衆電話が設置してあります。日本国内に電話をするときは、10円?100円硬貨で電話をかけることができます。国際電話をかけるには、クレジットカードコールもしくは、近くのコンビニエンスストアやインターネットで『国際電話専用プリペイドカード』を購入して、電話することができます。
寮には公衆電話が設置してあります。日本国内に電話をするときは、10円?100円硬貨で電話をかけることができます。国際電話をかけるには、クレジットカードコールもしくは、近くのコンビニエンスストアやインターネットで『国際電話専用プリペイドカード』を購入して、電話することができます。
